ひんやりマットで、とろんおねむ

朝のオフィスは、まだしんとしずか。ぼくはお気に入りのひんやりマットの上にちょこんと前足をそろえて、とろとろとまどろみはじめているところだにゃ。ライオンカットでさっぱりした胴体に、お顔まわりのふもふもだけがふわっと残っていて、なんだかたてがみみたいでしょ。

まぶたがだんだん重たくなって、あごをマットのふちにのせると、もう半分は夢の中。ひんやり冷たい感触が、ぽかぽかしてきた身体にちょうどよくて、つい目がとろんとしちゃうんだにゃ〜。

このまま、ちょっとだけおめめを閉じるにゃ。みんながお仕事を始めるころには、ぼくはきっとぐっすりだにゃん。